「五輪」というフロンティア

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OMEGA Speedmaster Mark II Rio 2016 Olympic Edition  522.10.43.50.01.001

 

オメガは、創業以来、様々なフロンティアに立ってきました。

そのオメガがオリンピックというフロンティアを関わりを持ったのは、1932年のロサンゼルスオリンピックでした。
米国ロサンゼルスで開かれた第10回オリンピック大会で、史上初めて、全ての競技を単一の時計メーカーが計測する「公式計時」を担ったのです。

それまでのオリンピックでは、審判員が各自で用意したストップウォッチを使用してタイムを計測していました。統一された規格もなかったのです。

第10回ロスオリンピックでは、オメガは30個のストップウォッチを厳密に調整して大会に持込、一括管理の下で運用することで、オメガへの揺るぎない信頼を確立しました。

更にこの大会では、それまで5分の1秒までだった計時の精度が10分の1秒へと高度化しています。
従来のムーブメントの毎時18,000振動を36,000振動へと倍増させたのは、天才時計師と呼ばれたレマニア社のアルベール・ピゲ(アルバート・ピゲ)による仕事でした。

レマニア社は時計も製造しましたが、特にムーブメントに強く、多くの時計メーカーにOEMとして供給していました。
レマニア社は現在はブレゲに吸収合併されています。

第1次世界大戦前、腕時計とは女性のものでした。
ブレスレットなどの宝飾品を身にまとう女性たちと違って、男性にとっては腕に何かを巻き付けることに「恥ずかしい」という風潮があり、抵抗がありました。
そのころの男性の時計は懐中時計です。

変化は戦場から訪れました。
近代戦争を遂行するためには、正確な時刻を知ることが不可欠となります。
戦場で懐中から時計を出して時刻を確認する。。。その僅かな時間が作戦を失敗に至らしめることがあります。
少しでも早く正確に時刻を確認するためには、腕時計が必要だったのです。

第1次世界大戦で、兵士のために腕時計が大量生産されたことが契機となり、戦後の1920年代には男性でも腕時計を楽しむようになりました。

戦場で、その後はスポーツで、国同士の威信をかけたぶつかり合いは、それぞれ腕時計を進化させてきました。
2016年リオ・デジャネイロオリンピックでも27回目の公式計時を担当するオメガは、オリンピック記念モデルに平和への願いを込めています。
※2020年東京オリンピックでも担当することが決まっています。(実に29回目の公式計時となります。)

 

 

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