【必見】永く愛用するためのお手入れ方法

おはようございます。

腕時計通販専門店Cronus店長です。
本日も当ブログへお越しくださいましてありがとうございます。

せっかく手に入れたお気に入りの時計。
長く愛用したいですね。
そのためのお手入れ方法について、説明いたします。

リューズ&回転ベゼル

リューズや回転ベゼルは、汗や皮脂などによってホコリが固まりたまりやすい場所です。
または小石などが入り込んでいる場合もあります。

ここの清掃には、歯ブラシが活躍します。
リューズや回転ベゼルの隙間を柔らかい歯ブラシで軽くこすり汚れをかき出しましょう。
しつこい汚れや小石などを取り除くには、爪楊枝を使うと便利です。

風防

風防についた汗や皮脂は、専用のクロスを使うときれいに拭きあげられます。
ポイントは、内部に水気が侵入しないように乾拭きすること。
また、傷をつけないようホコリやごみがクロスについていないか確認してから行ってください。

当店の腕時計のほとんどはサファイアクリスタルを使用しています。
ダイヤモンドに次ぐ高度を誇っているサファイアクリスタルでも、落下などによって強い衝撃を加えると傷がつくことがあります。
サファイアクリスタルは高硬度のため研磨して修復することはできないため、この場合は風防の交換となります。

風防が曇ってしまった場合、この場合は内部に水分が侵入しています。
この場合、すぐにオーバーホールに出してください。
内部がさび付いて重症になると修理代金も高額になってしまいます。
軽度な水分侵入の場合は、乾燥させる程度で済む場合があります。

磁気帯びの確認

日によって精度に狂いが生じた場合は、時計が磁気を帯びてしまった可能性が考えられます。
原因としては、スマホやパソコンなどの電化製品です。

これをチェックするには方位磁石を時計に近づけてみます。
方位磁石の針が動いたら、時計の内部が帯磁しています。
軽い磁気帯でしたら、「脱磁器」という専用の機械で磁気を抜くことができます。

ご自身でメンテナンスを行うための10大グッズを紹介

ご自身でメンテナンスを行うにはご自宅にある日用品でも十分に時計をピカピカにできます。
ない場合には、100円ショップで入手が可能です。

1.歯ブラシ
パーツの隙間に挟まったごみを掃除するために使用します。
ケースやブレスレットを傷つけないよう毛先の柔らかいものを選んでください。

2.爪楊枝
歯ブラシでは届かないゴミや固着した汚れを取るのに使用します。
先を削っておくと隙間の奥まで入って便利です。

3.方位磁石
磁気帯びのチェックに使用します。
ない場合は、100円ショップで買っておきましょう。

4.セロテープ
ブレスレットを外す際、ラグ周りをマスキングして保護するのに使用します。
粘着力が弱すぎると作業中に取れてしまうので注意しましょう。
外したバネ棒などの小さな部品をセロテープに貼っておくと、どこかに行ってしまった・・・ということを防げます。

5.中性洗剤
ブレスレットを丸洗いするときに使用します。
洗浄成分が落ちやすいものがいいでしょう。液体せっけんでも大丈夫です。

6.洗面器
ブレスレットを丸洗いするときに使用します。

ここからは専門用具です。
時計専門店やAmazon、楽天市場などで入手可能です。

7.ポリウォッチ
プラスチック風防についた小傷を消すことができる研磨剤です。
非常に細かい粒子がペースト状になっていて、乾いたクロスに塗って使用します。

8.ステンレス用コンパウンド
ステンレススティール製のケースやブレスレットの傷、くすみを綺麗にできる研磨剤です。
汚れ落としや艶出しにも使用できます。

9.マイクロファイバークロス
極細ポリエステル素材が皮脂などの汚れを簡単に落とします。
洗って何度も使用できるのでコストパフォーマンスが高いです。
ほかにセーム革のクロスも人気があります。

10.バネ棒外し
ケースとブレスレットを繋ぎ留めるバネ棒を外す道具です。
両端は、I型とY型に分かれていて、ラグの形状によって使い分けられます。

お気に入りの時計を永く愛用するには日常のメンテナンスが重要です。
一日着用した後は、時計をいたわる意味でも、乾いたクロスで皮脂などを拭き取ってあげてくださいね。

 

 

 

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