何故ロレックスは高く評価されるのか?

おはようございます。

腕時計通販専門店Cronus店長です。
本日も当ブログへお越しくださいましてありがとうございます。

世界一有名で、最強の実用時計と評されるロレックス。

そう評価されるには時計そのものの”完成度の高さ”があると言えるでしょう。
ロレックスが評価される理由について解説していきたいと思います。

1.高い外装面での評価

ロレックスは、サブマリナー、エクスプローラーなどほとんどのレギュラーコレクションにおいて、ここ数十年間、基本デザインを大きく変更してきていません。
これはデザインの完成形に達しているということも言えますが、細かく着目すると素材などを含めて度重なる改良が加えられています。

それを可能としているのは、外装部品まで製造することができる自社製造工場を持っているロレックスだからこそです。
ロレックスほどマイナーチェンジをする時計メーカーはあまりありません。
常に改良を加え続ける姿勢が表れています。

2.頑丈であること

1926年に開発されたロレックスの3大発明の一つ「オイスターケース」
文字通り牡蠣の殻のような堅牢性を誇るケースです。

それに加えて新しい魅力を引き出したと大きな評価を得ているのが、セラミックベゼルです。
これは極めて硬質で、耐蝕性と対傷性に優れ、さらに紫外線による影響も受けにくいという特性を持っていて、スポーツモデルには最適です。
また独特な艶やかさを放つ質感も大きな魅力です。

実用一辺倒で屈強な武骨なイメージが強かったロレックスのスポーツモデルが高級感ある雰囲気を得てさらに人気を集めたのです。

3.優秀な精度

ロレックスのムーブメントに共通する特徴の一つに”優秀な精度”があげられます。

1910年に腕時計として初めて公認クロノメーター証明を得たことでも知られるロレックスの精度へのこだわりは現在も脈々と受け継がれています。

現行オイスターシリーズが完全自社製の機械式ムーブメントを搭載して、全てスイス公認クロノメーター認定を取得していることも、ロレックスが精度にこだわる姿勢の証明です。

「ロレックスのムーブメントはくみ上げただけでもある程度の精度が出る」という技術者の話はよく知られています。

4.高い耐久性

ロレックスの機械式ムーブメントの振動数は毎秒8振動とそれほど高くありません。

過去の例でいうと、毎秒10振動のゼニス社製ムーブメントをベースにしたデイトナのキャリバー4030では、わざわざ8振動まで引き下げています。
これは、振動数が低い方がパーツの摩耗が抑えられ、ひいては耐久性が向上することに繋がります。

パーツ自体に厚みを持たせるなど優れた堅牢設計とするなど、永く愛用してほしいという使う人のことを考えた設計がロレックスが愛される最大の理由でしょう。

堅牢性を持たせなければ修理で手数料を稼ぐことができる、などと小市民的なことを考えないのが良いんですね。

5.資産価値がある

ロレックスを買う理由として、ステータス、自慢できる、自信がわいてくるなどいろいろあると思いますが、資産価値があるというのも大きな理由と思います。

2011年3月1日、故郷を襲った大津波。多くの人命が失われました。
生き残った人々も、家を、財産全てを流されてしまいました。

そういった甚大な被害を目の当たりにした日本各地でロレックスが飛ぶように売れたそうです。
(弊社顧問税理士に聞いた話ですので、間違いはありません)
なぜなら、ロレックスに資産価値があるからです。

ロレックスを持っていれば、突然の災害に襲われたとき、ロレックスを売却して家族を当面養うことができる、これは大きな安心感ですね。


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