夢の共同開発で誕生

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腕時計通販専門店Cronus店長です。
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1960年代、機械式時計のクロノグラフが大きな変革期を迎えました。
世界初の自動巻きクロノグラフがタグ・ホイヤーから世に送り出されたのです。

手巻きに代わる自動巻きクロノグラフの開発は、タグ・ホイヤーばかりではなく、スイス時計業界全体の急務でありました。

そこで1963年に社長に就任したジャック・ホイヤー氏は共同開発の道を探るべく、各社に声をかけました。

それに応じたのが、すでにダッシュボードクロック「モンテカルロ」で共同開発の実績があったデュボア・デプラ社、独自のマイクロローター式自動巻き機構を開発していたハミルトン・ビューレン社、そしてなんとブライトリング社でした。

大変興味深いのは、ライバル関係にあったブライトリング社が名を連ねたことです。

しかし、両社はモータースポーツとアヴィエーションと、全く得意ジャンルが異なっていましたし、自動巻きクロノグラフの一刻も早い開発がスイス時計の威信をかけた急務であるとおい思いが一致しており、この夢のタッグが実現したのです。

こうして生まれたドリームチームによって開発に拍車がかかり、ついに1969年にマイクロローターを搭載した世界初の自動巻きクロノグラフ・ムーブメント「クロノマチック」が誕生したのです。

タグ・ホイヤーではこれを「クロノマチック・キャリバー11」と名付け、「モナコ」に搭載しました。

このモナコはスティーブ・マックイーンが着けて、大変有名になりましたね。

 

 

 

 

 

 

 

そのほかのモナコ シリーズはこちらからご覧になれます。

タグ・ホイヤー モナコ

 

 

 

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