1/1000秒への軌跡

おはようございます。

腕時計通販専門店Cronus店長です。
本日も当ブログへお越しくださいましてありがとうございます。

「時を制する」ため、秒以下の世界を極めなければならない。
タグ・ホイヤーは創業以来、日常生活では意識されない世界の攻略に取り組んできました。

タグ・ホイヤーCEOババン氏の言葉に明確に表れます。

「1/100秒を正確に計ることができれば、1/10秒、1秒、さらに分、時間、週、月、年を計るのも容易なこと。
つまり、精度は積み重ねであり、究極の精度追求は高品質の時計作りの本質です。
だからこそ、これにこだわり、その伝統を守り続けることに誇りを感じます。」

(参照:世界文化社「タグ・ホイヤー150周年記念ブック」)

人が感じることのできない1/100秒という世界。
次に挑んだ1/1000秒という世界を攻略するにはエレクトロニクスの技術を必要としました。

人が感知することなど不可能な1/1000秒という世界に挑戦するには、エレクトロニクスを駆使し、モータースポーツという実験場が必要でした。

モータースポーツの頂点として君臨するF1レースでは、マシンのトップスピードは時速300kmを優に超え、予選のラップタイムは決勝のスターティンググリッドを決める重要なデータのため、極めて正確なデータが求められました。

しかしF1を開催するFIAの計測は1/100秒に留まったため、業を煮やしたエンツォ・フェラーリ氏がタグ・ホイヤーに相談を持ち掛けました。

その期待に応えてタグ・ホイヤーは1/1000秒を計測することができるル・マン・センティグラフを開発。
以降、1979年までスクーデリア・フェラーリのF1公式計時を担当しました。

その後、タグ・ホイヤーが開発したトランスポンダー計時システムは1978年以降FIAに正式採用されています。

精度にこだわり、時を制したタグ・ホイヤーの時計が、多くのモータースポーツファンの心をとらえて離さない理由がわかりますね。

多くの魅力的な時計がラインナップされています。
是非、覗いてみてください。お気に入りがきっと見つかります。

 

当店で販売する全ての腕時計は、正規代理店より直接仕入れている100%正規品かつA級品の新品です。ご安心してお買い求めください。

 

 


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