定番モデルから選ぶオメガ

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腕時計通販専門店Cronus店長です。
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時計にあまり興味が無い人でも、OMEGAの名前は知っているんじゃないでしょうか?

映画「アポロ13」で知名度が上がったオメガですが、オリンピック公式計時を永く務めたり、数多くの輝かしい伝説を持っているので、時計ファンだけではなく、世界中で知られ愛されているブランドですね。

そのOMEGAについて、敢えてブランドの弱点と言えば、人気を二分するスピードマスターとシーマスターが強すぎることでしょう。

この2つのモデルの人気が強すぎるので、他のモデルが育っていないと言えると思います。

2000年代半ばからのラグジュアリー化戦略については、中国では調子が良いようですが、日本市場では裏目に出てしまっているようです。

とはいえ、非常に多くのモデルが展開されているので、どれを選んでよいのか迷ってしまいますよね。

当店が選ぶ定番の成功時計(選んで一番安心できる、間違いのないモデル)を紹介します。

ピードマスター プロフェッショナル 311.30.42.30.01.005

 

 

 

 

 

 

 

スピードマスターの、月へ行った唯一の時計「ムーンウォッチ」としての栄光は不変です。
そのエピソードを自分のものにできる喜びは格別です。

また、新機軸のマスターコーアクシャルを搭載したモデルも実用性の高さが光っています。

 

 

シーマスター マスターコーアクシャル 233.30.41.21.01.001

 

 

 

 

 

 

 

ムーブメントの部品自体が帯磁しない革新技術マスターコーアクシャルを搭載しています。

携帯電話やパソコンなどに囲まれて生活している現代人にとって、機械式時計を身に着けるにあたって重視すべきは、帯磁性と防水性です。

このマスターコーアクシャルを搭載したシリーズは、その両方を高次元で実現しています。

是非当店HPでご覧になってみてくださいね。

 

 

 

当店で販売する全ての腕時計は、正規代理店より直接仕入れている100%正規品かつA級品の新品です。ご安心してお買い求めください。

 

 

美しいラグのこだわり

おはようございます。

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タグ・ホイヤーの旗艦シリーズ<カレラ>は、長い歴史の中のどの時代のモデルを見ても一目で<カレラ>とわかるデザインになっています。

その特徴の一つが【脚長ラグ】です。

 

 

 

 

 

 

時計のデザインにおいて、ラグを長くするのはスポーティさを演出する手法です。
<カレラ>の場合は、これを面で構成し、細長くテーパーをかけたオリジナルです。
脚長ラグは、スタイリッシュであるばかりか、ケース全体を薄く見せる効果ももたらしています。

このデザインを生み出すために、ジャック・ホイヤー氏は、イタリアのカロッツェリアがスポーツカーのボディを作り上げるように、原寸大のモックをベースに何度も何度も削り仕上げていったそうです。
そこにはCADで器械的にデザインするのではなく、作り手の温かみが感じられます。

<カレラ>というのは、ご存知のようにスペイン語で”レース”や”情熱”という意味で、1950年代に開催された伝説のレース、ラ・カレラ・パナメリカーナにインスパイアされた1964年に誕生したタグ・ホイヤーの旗艦コレクションです。

そのコンセプトは「シンプルで美しいクロノグラフ」

当時のクロノグラフは多機能やメカニズムをアピールするモデルが主流でした。
それに対してよりベーシックで不偏のデザインを追求したのです。

カレラには北欧デザインにも共通する清廉なミニマリズムが漂います。
カレラが名作と呼ばれるようになったのは、こうしたデザインの完成度の高さに加えて、デザインそのものを大切に磨き上げていくという作り手の意思が感じられるからだと思います。

トレンドに合わせて簡単にモデルチェンジしてしまうのではなく、時代のテイストを取り入れつつ、核となる部分は決して変えない。

そうすることで洗練と熟成を生み出しているんですね。

タグ・ホイヤーの旗艦シリーズ<カレラ>はこちらから(写真をクリックしてご覧ください)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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夢の共同開発で誕生

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1960年代、機械式時計のクロノグラフが大きな変革期を迎えました。
世界初の自動巻きクロノグラフがタグ・ホイヤーから世に送り出されたのです。

手巻きに代わる自動巻きクロノグラフの開発は、タグ・ホイヤーばかりではなく、スイス時計業界全体の急務でありました。

そこで1963年に社長に就任したジャック・ホイヤー氏は共同開発の道を探るべく、各社に声をかけました。

それに応じたのが、すでにダッシュボードクロック「モンテカルロ」で共同開発の実績があったデュボア・デプラ社、独自のマイクロローター式自動巻き機構を開発していたハミルトン・ビューレン社、そしてなんとブライトリング社でした。

大変興味深いのは、ライバル関係にあったブライトリング社が名を連ねたことです。

しかし、両社はモータースポーツとアヴィエーションと、全く得意ジャンルが異なっていましたし、自動巻きクロノグラフの一刻も早い開発がスイス時計の威信をかけた急務であるとおい思いが一致しており、この夢のタッグが実現したのです。

こうして生まれたドリームチームによって開発に拍車がかかり、ついに1969年にマイクロローターを搭載した世界初の自動巻きクロノグラフ・ムーブメント「クロノマチック」が誕生したのです。

タグ・ホイヤーではこれを「クロノマチック・キャリバー11」と名付け、「モナコ」に搭載しました。

このモナコはスティーブ・マックイーンが着けて、大変有名になりましたね。

 

 

 

 

 

 

 

そのほかのモナコ シリーズはこちらからご覧になれます。

タグ・ホイヤー モナコ

 

 

 

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オメガが発するメッセージ

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スイス・オメガ社の総帥 S・ウルクハート氏。
彼はオメガが何故愛され続けるのか、それは「オメガのメッセージが信頼と首尾一貫性にあるから」と語ります。

ご存知の通りオメガはラグジュアリーブランドです。

ではラグジュアリーとは何でしょう?
「ラグジュアリー」を辞書で引くと「必要でないもの、華美なもの」という語感があります。

しかし、ウルクハート氏が考える「ラグジュアリー」とは【本当に必要なもの】。
例えば『砂漠にある、綺麗で冷たい、1本のミネラルウォーター』のようなものです。

オメガはコーアクシャルのような機能を新たに開発し、時計としての信頼度を高めました。
と同時に、オメガは基本的に変わらないで首尾一貫しています。
「変わらない変革者」という二律背反がオメガの本質であると、ウルクハート氏は語ります。

オメガに対する信頼については語るまでもありませんね。

初めて宇宙に行ったオメガ スピードマスター、初めて最深度の深海に行ったオメガ シーマスター
何度もオリンピックの公式計時を務めるオメガ。
これら全てがオメガに対する信頼の証です。

スピードマスター・ムーンウォッチは初めて月へ行った時計として有名です。
それから年月を重ねてもムーンウォッチは変わっていません。
何故なら、お客様が変わることを望んでいないから。

当店でもムーンウォッチは人気があります。
これだけ人気があれば価格が上がってくるのが普通です。多くのブランドではそういう戦略を取ります。

しかしオメガは「ムーンウォッチには需要があるから値段を吊り上げよう」という戦略を取りません。
時計に宝石を嵌め込むこと、ゴールドで時計を作ること、オメガにとって簡単ですがそれをしません。
何故ならオメガファンはそれを望んでいないからです。

このオメガの姿勢こそ、オメガが発する【信頼と首尾一貫性】です。

だからこそオメガは愛され続けているんですね。

 

 

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ブライトリングの壮大な事業計画

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ブライトリングがぶち上げた「100%クロノメーター化宣言」
これは、大企業のCEOならではの壮大な事業計画です。

皆さんご存知のとおり、近年、スイスの時計業界はグループ化が進んでいます。
大きなメーカーが、多少小さめのメーカーを飲み込みグループ化する。これは事業戦略として当然考えることでしょう。
それにより、効率よく取扱商品を増やしグループ化によって全体として更に大きく成長することができますので。

ただ、ブライトリングのCEOセオドア・シュナイダー氏は
長い伝統に培われた文化的側面をもつ時計において、効率だけを追求していくことはマイナス面もある。」と考え、ブライトリングの伝統を守り、その独創性を発揮させていくために独自の道を行く選択をしました。

そのための長期戦略の根幹が【100%クロノメーター化】でした。

このプロジェクトのテーマとして、ブライトリングの製品クオリティだけでなく、ブランドの姿勢そのものを内外に示し、その信頼を目に見える形で明示する必要があったこと。そして100%クロノメーターという時計史上、類を見ない事業を実現するには製造体制を位置から再構築する必要がありました。

全ての時計をCOSC公認クロノメーター規格にするということは、簡単なことではありません。
年間約14万本を生産する時計メーカーが量産ラインんで製造する製品を全て公認クロノメーターに合格させるとなると。。。。。

セオドア・シュナイダー氏がこの発想を得て発表したのが1999年。

その後、最新鋭の戦略ファクトリー:ブライトリング・クロノメトリーを完成させ、そこで製造されるすべてのムーブメントは、毎日、COSCに送られています。

セオドア・シュナイダー氏は

「100%クロノメーターは目的ではなく、新世紀を堂々と羽ばたいていくためのあくまで出発点です。」ときっぱりと言い放っています。

今後もブライトリングからは目が離せませんね。

 

 

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「環境」いうフロンティアに挑む

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「環境」というフロンティアへの挑戦。

化石燃料を一切使用せず、太陽エネルギーだけで世界一周に挑むソーラー・インパルス計画。

太陽光をエネルギー源とするソーラー飛行機の成功例はいくつかありますが、いずれも日中に行われたものでした。

しかし、このソーラー・インパルス計画は昼夜を問わず無限に飛び続ける永久飛行であることが、これまでのものと大きく違います。

高い揚力を得るため可能な限り軽量にした機体は、翼幅が80mとエアバス「A380」並みですが、エアバスの重量が580トンなのに対して2トンしかありません。
超軽量ながら、突風や激しい気温・気圧の変化にも耐えられる構造になっています。

最大の敵は夜間飛行です。

早朝や夕暮れの太陽光は弱く、電池をチャージできるのは1日8時間以下となります。
日没までチャージした後は、翌朝までエネルギーを節約しながら飛び続けなければならないので、電池の残量と夜明けまでの残り時間を精密に計算する必要があります。
それも毎晩。。。。。

朝になると日照条件の良い航路を確保し充電しながら飛行します。
これを繰り返すことで永久飛行が可能になります。

パイロットは、ピカールとボルシュベルグの二人。

1回の継続飛行は5日間で、仮眠を取りつつ飛び続け、中継地点ごとに操縦を交代しながら世界を一周します。
食事は宇宙食並みの軽食で、化学処理の携帯トイレを使用・・・・と超過酷。

パイロットのピカールは数々の冒険を成功させてきた冒険一家の三代目。
1999年に熱気球無着陸世界一周をやり遂げた時、彼の名前は世界に轟きました。

その彼が
「次は人類に役立つ冒険がしたい。燃料を使わずに飛ぶ飛行機は、次の時代のフロンティアになるのではないか。」と考え誕生したのがソーラー・インパルス計画です。

そのフロンティア・スピリットに共感したのが、数々のフロンティアを制し続けてきたオメガです。

オメガのステファン・ウルクハート社長は
「本業は時計の製造ですが、パイオニア精神はオメガの原動力でもあります。40年経った今でも、スピードマスターは月まで行った唯一の時計です。
月から太陽へ。ソーラー・インパルスは何もないところに道を作る面白さがあります。」
として
ソーラー・インパルス計画のメインパートナーの一社として資金面だけでなく、機械工学や電子工学などの得意分野においても支援しています。

これらの時計は、ソーラー・インパルス計画に敬意を表する記念モデル。
フロンティアに挑む男のロマンを感じます。

Speedmaster Skywalker X-33  318.92.45.79.03.001

 

 

 

 

 

 

Speedmaster Skywalker X-33 318.90.45.79.01.001

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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なぜこんなに人気なの?サブデイト116110

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サブマリナーの中でもダントツの人気を誇るのがRef:116110です。

 

 

 

 

 

 

 

ダントツの人気だけに値段も下がらないですね。。。。。。。

この116110の製造開始は2010年。すでに6年前なのに、なぜ人気が衰えないのか。
その理由は単に、それほど魅力的に仕上がっているということなのでしょう。

サブマリナーの最大の魅力は、ダイバーズウォッチとしての実用性を追求したつくりにあります。
そのため、特に外装面には使い勝手に配慮した工夫が多々見られます。

特筆すべきポイントとしては、回転ベゼルのスケールリンクがアルミニウムからセラミックに変更されている点です。

ベゼルは場所柄一番ぶつけることの多い部分です。
その点、表面硬度が非常に高いセラミックなら傷の心配はほとんどなくなります。
つまり、傷を気にせず着けられるうえ、その美しさも長期間保つことができます。

二つ目のポイントは、新採用されたグライドロックスクラブ。

バックル内側に2ミリ間隔で設けられた溝に沿ってブレス部をスライドできるようになりました。
旧モデルのエクステンション式と違って微妙な長さ調整が簡単にでき、工具さえ不要です。
夏などに暑くてブレスを緩めたい時など、かなり重宝しますね。

リューズには、特許を取得したトリプロックリューズを採用しています。
通常リューズ側だけに備えるゴムパッキンを、リューズがねじ込まれるチューブ側(受け側)の内部に二つ設け、リューズを締めた際のゴム圧によって内と外から2重に気密性を確保するというものです。

他には、海水に強い904Lスチールを使った堅牢なケースやブルーのパラクロム・ヒゲゼンマイを装備した新ムーブメント(キャリバーナンバーは3135と旧モデルと同じですが)、思わず回したくなるほどの心地よいクリック感と音を実現した逆回転防止ベゼルなど、魅力的な部分が多くあります。

 

 

 

 

 

 

未だ根強い人気を誇るのがよく分かりますね。

 

 

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次世代の主軸ムーブメント

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毎年3月にスイスの工業都市バーゼルで開催される世界最大の時計・宝飾品の見本市 ”バーゼルワールド”ってご存知ですか?

昨年、ロレックスは2015年の新作とともに新ムーブメント「キャリバー3255」を発表して大きな注目を浴びました。

このキャリバー3255は、ロレックスの基幹キャリバーとして1989年以来生産され続けている3100系キャリバーの後継機という位置づけですが、90%以上が新しい部品で構成されているので、ほとんど新設計のムーブメントと言えます。

資料によると、キャリバー3255は「公認クロノメーターの2倍の精度を誇る」そうです!

これはロレックスの独自の検査方法によるものらしいですが、大々的に記載していることからかなりの自信を持っていると言えそうです。

どこが変わったのか?

まずは、パワーリザーブが(ゼンマイをいっぱいに巻いた状態からの持続時間)が48時間から70時間(3日間)になりました。
これまでの3100系は誰もが認める傑作ムーブメントでしたが、パワーリザーブに関しては他のメーカーが70時間のキャリバーを発表する中で、物足りなさを感じていたことは確かです。
その意味では開発に際して最優先事項だったと思います。

もう一つ、脱進機は、従来のスイスレバー脱進機の方式ながらアンクルのツメ石の厚さを半分にしてガンギ車との接触面を倍にしています。
また、ガンギ車の慣性を減らすため、歯の部分は中抜き(くり抜かれた状態)にすることで軽量化が図られています。

さらにアンクルをガンギ車に対して僅かに斜めにずらして配置するなどしたことにより、エネルギー効率を15%も増大させたそうです。

これはクロナジーエスケープメントと名付けられ特許を取得しています。

香箱は、動力源であるゼンマイが収められたパーツのため、パワーリザーブを延ばすうえで最も重要な部品です。
単純な話、この香箱を大きくして中に収められるゼンマイを大容量のものにしてしまえば、パワーリザーブは延びます。
しかし、そうなるとムーブメント自体が大きくなって、基本設計からやり直しになってしまいます。

今回は香箱の大きさを変えずにパワーリザーブを延ばすため、香箱の壁の厚さを半分まで薄くし、その分のスペースを拡大させました。

これは簡単な話ではありません。

パーツを薄くするためにはそれ相当の高い技術力が必要ですし、強い反発力をもつゼンマイに対する強度も必要です。
この二つの相反する問題をクリアすることが一番困難だったでしょう。

しかし、それを解決したからこそ、持続時間を10時間以上も延長することに成功したのです。

脱進機と香箱以外にも、新設計のテンプやリューズ周りのメカニズム、巻き上げ効率を上げたブールベアリング付きローターなど、新設計の部品は多岐にわたり、キャリバー3255に関して取得した特許は14件にも上ります。

ロレックスの技術の粋を集めて完成させた、次世代を担うにふさわしいムーブメントが誕生しました。

 

キャリバー3255搭載
デイデイト40 228206

 

 

 

 

 

 

 

安く仕入れてるんですが、それでもまだまだ高すぎですね。。。。。。。
もう少し安く仕入れられるところを、頑張って開拓します。。。。。

 

 

 

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ロレックスが評価される理由ームーブメント

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ロレックスが高い評価を受け続ける理由の一つに【優秀なムーブメント】があります。

優秀な精度、そして高い耐久性を備えたムーブメントは、世界中から高い評価を得、そして『いつかはロレックスを』と男たちの羨望の目を集めています

 

 

 

 

 

赤線で囲まれた部分を拡大したのが下の画像です。

 

 

 

 

 

 

この画像の中心にあるのが2006年に特許を取得したパラフレックス ショック・アブソーバーです。

 

 

 

 

 

 

外的ショックを受けた際に、天真からの衝撃を石が受け止め、それを覆うスプリングがサスペンションの役割を果たし衝撃を緩和します。
より強烈な衝撃の場合は、天真が折れないように装置は外れるようになっています。

これにより従来の耐震装置から耐衝撃性は最大50%アップしました。

非常に優れた耐振装置ですが、現在ではエクスプローラーⅠおよびⅡ、スカイドウェラー、デイデイトなど一部のモデルのみに採用されています。

ロレックスのことですから、順次、他のモデルにも採用されていくのでしょう。

次に、パラフレックス ショック・アブソーバーの奥にあるのがブルー・パラクロム・ヒゲゼンマイです。
これはムーブメントの高精度と安定性を大幅に上昇させた部品です。

 

 

 

 

 

従来の素材では精度の安定性は確保できていたものの、磁界の影響を受けやすいというy弱点がありました。
ロレックスが独自に開発した常磁性の合金であるパラクロムは、磁力と温度変化耐性に優れ、さらに従来の約10倍もの耐衝撃性を実現し、性能維持に大きく貢献しています。

このブルー・パラクロム・ヒゲゼンマイはデイトナに搭載されるキャリバー4130を皮切りに順次採用されていきましたが、現在ではほぼ全モデルに搭載されています。

しかし、デイトナでは2008年から、デイデイトやデイトジャストでは2011年頃から採用されていますので、製造年によっては未搭載の個体もあります。

その点、当店のモデルは全て現行モデルですので、ご安心ください。

 

 

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ユーザーフレンドリーなムーブメント

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これまでもブライトリングのキャリバーについてお話してきました。
その中でも「キャリバー01」については3度目になりますが、もう一度お話しさせていただきます。

伝統を重んじる機械式時計でも、進化なくして成功はあり得ません。
そのため新開発される自社製ムーブメントの多くは、新素材や新機構を搭載することで、既存モデルとの違いをアピールするのですが、その点キャリバー01は異なっています。

ユニークなのは ”ウォッチメーカー・フレンドリー”であるということ。
いくら優れたスペックを持っていても、技術者の手に余るような難解な機械ではその能力を発揮できません。
そこでブライトリングは、設計段階でアフターサービス担当者の意見を聞き、扱いやすいキャリバーを開発することに力を注ぎました。

そのため、ユニットとして動力源は共有していても機構的には独立している構造になっており、トラブルが起きている側だけを外して修理することができます。
すぐに不具合を特定できることが大きなメリットとなっています。

もう一つ重視しているのは耐久性。

クロノグラフは可動部分が多いのでシンプルなモデルよりもトラブル発生率が高くなります。
そのため、キャリバー01はとにかく頑丈に作られています。

キャリバー01では、プッシュボタンとコラムホイールの距離を近づけ、レバーを短くして耐久性を高めています。
そのため、ガチッとした少々重めの押し感になっていますが、これはパイロットがグローブを着けた状態でもその感触が伝わるようにしているのです。

ちなみに、ムーブメントの厚さが7.2mmあるのも耐久性を考慮した結果です。
肉厚のプレートでガッチリ抑えることで時計に強さを加えています。
つまり、”体幹がしっかりしたムーブメント”になっているのです。

70時間ものパワーリザーブは、長時間にわたって安定したゼンマイトルクを得られますが、これは精度調整の作業にも優位に働いています。

これらの優位性はメーカー側のメリットだけではありません。
メンテナンス性に優れているということは、作業効率も高まり、重要な工程に時間を割くことができるということに繋がります。
ひいては、修理期間の短縮になります。

驚くような新機構も新素材も搭載していませんが、実はかな~~り深いところまで考え抜かれているムーブメントなのです。
”ウォッチメーカー・フレンドリー”なムーブメントは、”ユーザーフレンドリー”なムーブメントでもあるのです。

このユーザーフレンドリーなムーブメントは、クロノマット44ナビタイマー01に搭載されています。

 

 

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